今日の独り言 拡大版 その3.
昨日のレッスンで思ったことをちょっと書き込んでおきます。
今までも何度か書いているように、子供達、特にこの年代の
子供達の集中を持続させるのは本当に難しいことです。
レッスン中も例外でなく、おとなしくずっと座っていろ、というのが
無理な話。
多少のことはお互い様でやっていきたい、と思っています。
でも、昨日のレッスン中、賑やかに走り回るお友達の陰に隠れ、
じっとママのひざに座り、真剣なまなざしでSaraさんの話を聞いていた
お友達が何人かいました。
皆の真剣さに、私は圧倒され、胸が熱くなりました。
私達は毎回800円というお金をいただいています。
それが、多いのか、少ないのかはわかりませんが、
そのなかで、いかに子供もママも楽しく過ごせるか、をいつも考え、
そして、レッスンに望んでいます。
もしも、ただ「楽しく、子供が集中するだけ」のレッスンをするのならば、
それこそ、お絵かきや、工作をするのも手かもしれません。
でも、限られた1時間という時間内で、せっかくネイティブの先生が
いるのに、お絵かきでは、もったいない気がしてなりません。
だから私は、なるべく先生には声を出して、
子供達に話しかけるよう、リクエストしてきました。
そんな私の気持ちを察し、講師たちも毎回積極的に声をかけています。
子供達の集中が切れそうな時間には、体を動かすことや、
歌、おやつの時間を取り入れ、1時間を有意義に過ごせるように
考えているつもりです。
子供達が興奮し、ママが手に負えないのもよーく分かります。
でも、先生や、私がお話をしているとき、Greeting Lesson、
Word Lessonをやっているとき、先生が本を読んでいるときは、
なんとか、ママと一緒にレッスンに集中できないかな、と思います。
エクササイズや、歌の時間は思いっきり体を動かしてください!
それと、アンケートを回収して、「ママも英会話をやりたい」
という声が圧倒的に多いのにびっくりしました。
何人かの皆さんは、いつでも、ネイティブの先生の会話に
耳を傾け、もらさず聞き取ろう、という姿勢でレッスンに参加して
くれています。
私は、それが、ママができる英語の勉強の第一歩だと思っています。
だから、レッスン中は、先生が、「子供相手」だけに話しているのでは
なく、「ママ」に向かっても話しているのだと思っていてください。
一生懸命聞くだけでも、かなりリスニングの勉強になると思います。
やはり人数が多いから、賑やかになってしまう?
いやいや、これまでの経験から言うと、決してそんなことは
ないと思います。
レッスンへの参加意欲、ママの英語への前向きな姿勢、が強ければ、
大人数でも、きっといいレッスンができると思います。
騒いでしまうから、来ないほうがいい?
そんなことは決してありません!!!!!
それでは、私の設立した目的、「皆で楽しく始める英語の第一歩」
の意味がなくなってしまいます。
そういうときは、先生達の子供さんへのしつけの仕方を
見てみて下さい。
アメリカ人の子供へのしつけの厳しさを目の当たりにできる
はずです。
私も彼女達の毅然とした態度から、多くのことを学びました。
今までにも、こういう問題に何度かぶちあたり、
レッスンの回数を増やし人数を分散させ、
ママも参加できるスタイルへと変貌してきました。
大手の英会話学校ではないぶん、
自分達の手で変えることができるのが、クラブの
よいところ。
皆様もご意見がありましたら、どんどん教えてください。
クラブの運営って本当に難しいと思います。
こちらをたてれば、あちらがたたず、って感じです。
でも、皆が、「たのしかったー」って言ってくれたり、
「家へかえってパパに英語の歌を歌ってあげた」なんて
話を聞くと、よし、もっとがんばらねば、と思うのです。
これからも皆様のパワーをいただきつつも、
試行錯誤しながら、前進していこうと思います。
ABC Kids English 逗子