ABC会員の皆様へ
早いものでもう3月中旬。
もうすぐ進学する子がいたり、いろいろな面で変化の多い季節です。
昨年4月からこの3月までの一年間、
子供達は本当にすばらしい成長を遂げました。
名前を言えるようになったり、挨拶ができるようになったり、
色を覚えたり、歌を歌ったり。
そして、何より講師や講師のお子さん達を
特別視せず、ありのままに接している姿をみて、
子供の柔軟性には驚かされます。
しかしその一方、一年間やってきた中での課題もあります。
皆さんのレッスンはどのように作られているかご存知でしょうか?
毎月1度、講師全員及びアシスタントそして私が集まり、
前月のレッスンプランを元に、今月はどのようにすればいいのか、
暑い議論が交わされます。
お互いにアイディアを出し合い、工夫して
いかに子供達、そしてママたちに魅力的なレッスンができるか、
試行錯誤しています。
ABCは英会話学校ではないから、カリキュラムもありません。
それを皆の子育て経験から、あそこまでの
レッスンを作り上げる努力は、かなりのものだと自負しています。
そんな風に作り上げたレッスンに、やっぱり食いついてこない子供達
、走り回る子供達もいます。
もちろんそれも個性だし、全ての子供達に魅力的なわけもないので、
それはそれで仕方ないのだと思っていますが・・・
それも踏まえて、私は4月からの目標として、
再度「UNDER Control」を挙げたいと思います。
ABCに通っている年代は、集団生活初めて、という子供達です。
その子供達に、「じっとしていなさい」というのは、
無理な話だと思います。
だから、やっぱりここはママの出番です。
レッスンは45分(MM)、60分(BASIC)です。
たったそれだけの間、せっかく「英語に触れたい」という
志を持ってABCに来てくれているのなら、
自分の子供をしっかりとUnder Controlしてみませんか。
そしてもう一つ。
ABCは「育児サークル」ではありません。
私が常々「サークル」と位置づけないのは、
ママたちにも積極的にレッスンに参加してもらいたいからです。
最近、レッスン中のママのおしゃべり、気になるときがあります。
皆さんお持ちのABC会則の中にも書いてありますが、
レッスンはお子さんと楽しむものであり、
ママのおしゃべりに花を咲かせるところではありません。
昨年のアンケートで、「ママも英語の勉強がしたい」という声が
大多数でした。
ABCの講師は、子供向けクラブということで、
比較的分かりやすい英語で話しかけてくれています。
もしリスニング力をアップしたいのであれば、
講師の話に耳をそばだてる、
身近な英会話をやりたいのであれば、
Mom’s lessonでしっかり声を出す。
簡単なことですが、毎回気をつけていれば、
自分の身になること、まちがいなし、だと思います。
私も含め、日本人スタッフは、
あまりにざわついたレッスンだと、
まじめに受けている生徒さんたち、そして、
熱心に指導してくれている講師たちに申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
もちろん、自分も含め、
少しずつ、意識を変えていかないと、
「英語・仲良しサークル」になってしまう気がしてなりません。
ABCはあくまで英語クラブ。
4月はいい転換期です。
新しい講師を迎え、新しいクラスも増えていきます。
皆さんも、気持ちを新たに、
お子さんと一緒に英語を学ぶ姿勢を見直してみませんか?
Yuka Kato
ABC Kids English 逗子